〜人を輝かせるエネルギー〜


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増田明美(ますだあけみ)スポーツジャーナリスト /大阪芸術大学 教授
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
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最近の話題から
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私の幼少時代
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スポーツの持つ力
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スタートラインにつくまでの準備
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陸上競技の現場での選手育成
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強い駅伝チームの特徴
- 07
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チャレンジし続ける勇気
担当者より
陸上競技の中でマラソンは長時間わたり、“自分との闘い”です。 その経験は誰もが出来るものではありません。
オリンピック・世界選手権など大きな大会に出る選手はどんな努力をしているのか?
マラソンというスポーツの面白さ、頑張り続ける選手たちの生きざまを、ご自身の人生と重ねながら、
生きることの意味や素晴らしさを 感じていただければ幸いです。
●講演実績
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.自分という人生の長距離ランナー
※増田明美さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・明るい口調で、人にとって人生にとって大切なことを伝えてくださる内容でした。
・楽しい話の中に選手ならではの苦労話もあり、最後まで興味途切れることなく聞くことができました。
「マラソンは一歩一歩の道」心に響きました。
・本校生徒のレベルに合わせ、本校の情報もしっかり取材した上での講演で、予想以上に反響があった。
・増田さんの現役時代を知る者としてとても感動しました。
失敗は人に足りないものを教えてくれると思われるような謙虚な人になりたいと学びました。
・マラソンというスポーツを通して、人生・生きることの素晴らしさを、流暢な語り口で楽しくお話いただいたので非常に満足しております。
・走って、転んで、また起き上がる…そんな人生をエールする元気の出る講演会でした。
・参加者からは「元気がもらえた」「明るくてチャーミング」「笑いと感動の連続」といった感想が多く寄せられており、
大成功の会だったと思います。ありがとうございました!
・明るく軽快な語り口に引き込まれたましたし、「こんにちは♪」と歌いながら登場するなど、冒頭から会場を和ませる演出が印象的でした。
・ユーモアを交えたエピソードが多く、「爆笑エピソードがいっぱい」との声が多かった。
・司会者や会場の花を褒めるなど、細やかな気配りが感じられた。
・人生の再起や挑戦に勇気をもらえた講演でした。ロサンゼルス五輪での途中棄権や引退後の再起など、
自身の挫折と再挑戦の話が心に響きました。参加して良かったです。
・「チャレンジし続ける勇気」「自分との闘い」というテーマが、聴衆の人生と重なったという感想もあり、大好評な講演でした。
・スポーツを通じた人生観の深さというか、マラソンや駅伝の裏側、選手育成の現場、強いチームの特徴など、
スポーツの視点から語られる人生哲学に共感が集まりました。
・講演後の高揚感と前向きな気持ちが醸成された講演でした。
「元気をもらえた」「明日からまた頑張ろうと思えた」といった前向きな感想が多く見られました。


