【リアル&オンライン版】 脳の仕組みを知れば心が読める
〜対人関係の適応能力アップ〜
水戸みくる(みとみくる)
水戸みくる(みとみくる)
神経心理カウンセラー/コギト・ラボ主宰

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

講師からのメッセージ

心理学は心を読む学問、心の深層を探る学問といったとらえ方が一般的ですが、
蓄積された膨大の知見や実証例から統計学的に行動のパターンを読み取って、
心理を探る「行動の科学」です。

心理学的に実証された理論や知見をベースに科学的な読心術を知ることは、確かなコミュニケーション術を得ることでもあり、
またビジネスの場においても、相手の考えを先んじて知ることで一歩先のアドバンテージを得ることにもつながります。

専門的な心理学の知見と理論を実際のビジネスの場においてわかりやすく実践的な内容でお伝えしたいと考えています。
内容は主に社会心理学と神経心理学の分野からビジネスで使える理論を厳選してお伝えする予定です。

■期待される効果
蓄積された膨大の知見や実証例から統計学的に行動のパターンを読み取り、心理を探ります。
専門的な心理学の知見と理論を実際のビジネスの場において、わかりやすく実践的な内容でお伝えします。

内容

01
プレ・コミュニケーション

・第一印象は5秒で決まる/ポジティブな感情で接すれば相手もポジティブに=情動の伝播
・環境の力も借りる=環境から脳をだまして印象を上げる=印象の誤認知
・押すばかりでなく、いったん消えてつくる好印象=スリーパー効果

02
心理学が教えるコミュニケーションの極意

・同じ内容も伝える言葉を変えれば印象が変わる=周辺特性&中央特性
・損をして得をとる=平等理論
・情報開示とミステリアスのバランスをとる=自己開示の理論
・押せば引く、引けば押す=心理的テリトリー
・苦手な相手にはにこにこ笑ってあとずさり=ほほえみのコミュニケーション

03
読心術を活用して円滑なコミュニケーションを

・様々な身体動作からよみとれる感情を体系づけて具体的に説明
・視線の動き、手や足、体の向き、サインとなる身体動作など

04
男性と女性で効果的なコミュニケーションは違う

・本能的/生物学的視点から見た男女の脳の思考回路の違い
・社会的視点からみた男女の脳の思考回路の違いの二軸から違い
・実際に職場ではどのような場面で男女差がみられるのかを具体的に例をあげつつ、
 男女差に特化した心の読み方を説明

担当者より

 

●講演実績

 

 

●オンライン講演記事 

 

 

【講演テーマ一覧】 

1.脳の仕組みを知れば心が読める ~対人関係の適応能力アップ~ 

 

2.脳科学から考えるモチベーションマネジメント  ~心の元気を脳からをひきだす~

 

 

3.生産性を上げてヒューマンエラーを減らす ~職場の安全を脳の活性化から考える~

 

 

 

※水戸みくるさん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/faBwC

 

 

(視聴者ご感想)