大島公一(おおしまこういち)
プロフィール
投打は右投両打で、守備位置は主に二塁手・三塁手・遊撃 手ができ、日本球界初出場は1993年(当時26歳)。
同年代には嶋田 宗彦(元阪神)や野田浩司(元オリックス)がいる。
過去には1998年オリックス で全129試合出場ヒット113本や1997年オリックスで全127試合出場ヒット89本という結果を残している。
またバルセロナオリンピックでは野球の銅メダルを獲得。
2021年には母校である法政大学の野球部助監督に就任し、
2024年1月から法政大学野 球部監督を務める。
【選手歴】
近鉄バファローズ (1993 - 1995) →オリックス・ブルーウェーブ (1996 - 2004) →東北楽天ゴールデンイーグルス (2005)
【監督・コーチ歴】
オリックス・バファローズ (2006 - 2015) 、イートファクトリーベースボールクラブ、 法政大学
【表彰】
ベストナイン:2回 (1996年、2000年) /ゴールデングラブ賞:3回 (1996年、1997年、2000年)
日本シリーズ優秀選手賞:1回 (1996年) /出身地別東西対抗戦最優秀選手:1回 (2001年)
【主な講演タイトル】『勝利の先を目指す ~すべての経験が生かされる~』 ほか
主な講演テーマ
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- 【リアル&オンライン版】 勝利の先を目指す
~ すべての経験が生かされる ~ -
マネジメント 企業(人事部など担当者向け) 組合役員向け リーダーシップ(フォロワーシップ・チームワークなど) モチベーションマネジメント 新入組合員・若手・中堅組合員向け モチベーション・集中力・主体性・自律型人材 著名人 アスリート
- 【リアル&オンライン版】 勝利の先を目指す
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- 【リアル&オンライン版】 選手育成について
~ 継続が力を育てる、慢心を超えて ~ -
リーダーシップ・チームワーク・フォロワーシップ マネジメント 企業(人事部など担当者向け) 組合役員向け リーダーシップ(フォロワーシップ・チームワークなど) メンタルヘルス(セルフケア・ラインケア・サポートケア)・レジリエンス 著名人 アスリート
- 【リアル&オンライン版】 選手育成について
主な講演実績
●講演実績
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.勝利の先を目指す ~すべての経験が生かされる~
2.選手育成について ~継続が力を育てる、慢心を超えて~
※大島公一さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・野球にまつわる数々のエピソードを自らの野球人生に重ね、楽しくお話して頂き、参加して良かったです。
・困難も前向きに捉えて、諦めずに目標に向かい続けていこう!という気持ちに改めてなる良い機会でした。
・講師の軽快な話し方、内容に引き寄せられた。人間関係や生きがい、成功哲学など自己啓発に活用できる内容だった。
・坂口選手の打撃練習に3時間投手役を務めたエピソードや、T-岡田選手への自己管理指導の話から、
プロの世界での徹底した姿勢に驚きと尊敬の声があった。
・勝負や成長において、心の隙を作らないことの重要性を強調したメッセージが、学生や若手社会人に強い印象を残した。
「慢心や過信が最大の敵」という言葉が心に響いた。
・当たり前のことを大事にするチームが接戦に勝つ。
基本を徹底することの大切さを説いた言葉が、組織やチーム活動に通じる教訓として受け止められた。
・講演後も談笑が続くほど親しみやすい雰囲気でした。親しみやすさと人間的魅力を感じた。
・参加者は、「選手育成とは技術だけでなく人間的成長を支えること」という大島公一さんのメッセージに強く共感しました。
講演はスポーツ指導者だけでなく、教育や人材育成に携わる人々にも響く内容として好評でした。
・中途半端は許されないプロのコーチの神髄に触れた。
坂口選手の打撃練習に3時間投手役を務めたエピソードや、T-岡田選手に自己管理の大切さを説いた話から、
プロの世界の徹底した姿勢に感銘を受けた。
・慢心や過信は最大の敵という言葉が心に響いた。
勝負や成長において心の隙を作らないことの重要性を強調したメッセージが、学生や若手社会人に強い印象を残した。
・「当たり前のことを大事にするチームが接戦に勝つ」という言葉が印象的だった。
基本を徹底することの大切さを説いた言葉が、組織やチーム活動に通じる教訓として受け止められた。



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