【リアル&オンライン版】 舞台ウラから見た政治・経済
〜日本再生のために何が必要か?〜
須田慎一郎(すだしんいちろう)
須田慎一郎(すだしんいちろう)
経済ジャーナリスト

想定する視聴者(Suppose Audience)

●企業経営者・管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)

●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)

講師からのメッセージ

経済や景気の動きを正確に見極めるためには、経済や金融の動きを分析していただけではまったく不充分です。
ならば何が、どのような要素が必要なのか。それは政治の動きを見極めることです。

政治が今どのような状況にあり、今後どのような方向に向かおうとしているのか、
その点を徹底的に解き明かし、現実の経済・金融の動きに重ね合わせ、今後の経済動向を占います。

この講演は、単なる経済分析に留まらず、政治の動向や取材現場で得た生の情報を重ね合わせることで、
日本経済の未来を予測し、企業や個人が取るべき対策を提言する内容となっています。

「政治なくして経済の動向は語れない」という須田慎一郎さんの持論に基づいた多角的な分析です。

■期待される効果
今後どのような変化が訪れ、企業はどのような環境に置かれるのか?リスクヘッジを整える機会になります
日本と世界の経済を展望し、日本企業の課題と今後の取るべき対策を解説します

内容

01
政治の「舞台ウラ」と経済への影響

・政治情勢の徹底解明
 今の政治がどのような状況にあり、今後どのような方向へ向かおうとしているのかを解き明かす
・政策の真の意図
 表面的なニュースだけではわからない、政府や与党が進める経済政策や金融政策の「真の目的」と、
 それが市場や企業経営に与える影響を解説
・具体的な時事ネタ
 講演が行われる時期の参議院選挙、重要法案、国際外交など、
 旬の時事ネタを深く掘り下げ、経済との繋がりを分析

02
日本経済の現状と展望

・デフレとインフレの構造
・景気予測と金融情勢
・中小企業の生き残り戦略

※「失われた30年」以降の日本経済の課題を振り返りつつ、現在の状況と今後の見通しについて論じます

03
日本再生のために必要なこと

・変革の必要性
 既存の常識や構造が通用しなくなった現代において、
 企業が「リスクをチャンスに変える」ために必要な考え方やアクションを提示
・個人の暮らしへの影響
 政治・経済の動向が、消費増税、物価上昇、私たちの暮らしに具体的にどう影響するのかを解説し、
 聴講者が自身の資産形成や生活防衛のために何をすべきか考える機会を提供

※講演の締めくくりとして、「日本再生」のために個人や企業、ひいては国全体として何が必要なのか、
 具体的な提言を致します

担当者より

 

混迷する日本の政治と経済。その本質を見抜くには、表に出ない「舞台ウラ」の動きを知ることが不可欠です。

鋭い取材力と独自の情報網を持つジャーナリスト・須田慎一郎さんが、「なぜ政策は現場と乖離するのか?」

「経済再生の鍵はどこにあるのか?」など、現場主義を貫く須田氏ならではの視点で、政治・経済の「今」と「これから」を読み解きます。

企業経営者、自治体関係者、教育・福祉・地域づくりに関わる方々にとって、明日へのヒントが満載の90分。

「日本再生」に向けた一歩を、ここから踏み出しましょう。

 

 

●講演実績

 

 

●オンライン講演記事 

【オペレーション日記】vol.222 ~須田慎一郎さん~

 

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】98

 

 

【講演テーマ一覧】 

1.舞台ウラから見た政治・経済 ~日本再生のために何が必要か?~

 

2.どうなる日本!今後の日本経済を読む ~いま日本経済に起こっていることこれから起こること~

【リアル&オンライン版】 どうなる日本!今後の日本経済を読む

 

3.『関係ない』と思ったら大間違い!暴力団はこうしてあなたの生活に忍び込む

【リアル&オンライン版】 『関係ない』と思ったら大間違い!

 

 

※須田慎一郎さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/rFC02

 

 

(視聴者ご感想)

・暴力団の資金源が市民生活に浸透している実例を聞き、「自分には関係ないと思っていたが、考えを改めた」

 という声が多く見られ、好評でした。

・参加者の感想には、「暴力団が身近に存在する現実に気づかされた」「自分の生活にも関係があると実感した」

 といった驚きと警戒の声が多く見られ、反応としても笑いもあり、大好評でした。

・「暴力団は遠い存在だと思っていたが、日常の中に潜んでいると知って怖くなった」

 「不動産や金融、イベントなど、身近な場面に関与しているとは思わなかった」・・・など、

 他人事ではないと実感された方が多かったようで、実施した甲斐がありました。

・実際の事例を交えて話してくれたので、リアルに感じたし、テレビで見るよりも、現場の話が生々しくて印象に残った。

・須田氏の取材経験に基づくリアルな話や、報道されない事例紹介に「生々しくて説得力があった」。

・“知らないうちに関わってしまう”という事例がリアルで、他人事ではないと感じました。  

 今回参加して良かったです。帰って妻に色々話してみます。

・フロント企業やSNSを使った勧誘など、現代的な手口を知ることができて非常に参考になりました。  

 暴力団が“合法的な顔”で近づいてくる怖さを実感しました。

・反社会的勢力との関係遮断の重要性を再認識した。社員教育にも活かしたい。

・暴力団排除条例の背景や実態を知ることで、地域ぐるみの対策の必要性を感じた。

 

・おかげさまで、今回のセミナーも多くの方々にご参加いただき、お客様からは、政治と経済について、    

 とても身近になり興味が深くなりましたとのお声を伺っており、主催者として喜びを感じております。 

・経済ジャーナリストとしての観点から、普段のニュース等では知りえないことなど話していただけた。  

 日本経済の現状と今後の予測を講演いただいたので、参加者であった経営者層の方々の考え方が変化したと思う。  

・聴講者が聞き入りやすいように、時々冗談を交えながら話しをしていただけた。大好評でした。

・おかげさまで、今回のセミナーも多くの方々にご参加いただき、お客様からは、政治と経済について、  

 とても身近になり興味が深くなりましたとのお声を伺っており、主催者として喜びを感じております。

・既存マスコミの景況予測が当たらないわけなど経済問題を追いかけて来た須田先生ならではのお話が聞け、  

 意識啓発のヒントになったし、話がスピーディかつわかりやすく面白い。

・物価や有効求人を見るのも大切ですが、一番大事なことは経済の動きを見ることだと何度もお話しされていました。

 時局講演としては、とても分かりやすい内容でした。 

・“失われた30年“と言われているバブル経済崩壊以降の日本経済について、なぜデフレスパイラルとなっているのか、

 また好循環のインフレへの兆しが見えつつある現状と、そのキーとなる政策などについても語っていただき、

 随所に笑いもある内容は、分かりやすく学べて大好評でした。 

・実際お会いすると誰に対しても丁寧、非常に温厚で素晴らしいお人柄でした。

 分かりやすい語り口、そして熱のこもったご講演には 時間を忘れるくらい魅了されました。