【リアル&オンライン版】 足し算で生きる
〜がんステージ4からの生還〜
笠井信輔(かさいしんすけ)
笠井信輔(かさいしんすけ)
フリーアナウンサー/元フジテレビアナウンサー

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

講師からのメッセージ

ステージ4の血液のがん・悪性リンパ腫から復帰を果たした。
一時は死を覚悟しながらも、生きる希望を求めて奮闘した闘病の記録や、
家族・友人・医療関係者の方々など多くの支えの中で感じたこと、
そして猛烈に働いていたときには見えなかった発見など、
激動の日々と気づきをありのままに語ります。

■期待される効果
何事も経験と、決して逃げ出さないことを学ぶことが出来る 
会社、日常の中で苦しい気持ちを抱えている人に、支えとなるメッセージを伝える
『今を一生懸命生きることの大切さ』など、勇気の出るメッセージ満載で元気づけられる

内容

01
がん発症 ~まさか自分が~
02
告知の迷い
03
治療に向けて知っておいてほしいこと
04
抗がん剤は幸願剤
05
働き方、健康経営について

担当者より

 

●講演実績

 

 

●オンライン講演記事 

 

 

講演テーマ一覧】 

1.足し算で生きる〜がんステージ4からの生還  

 

 

2.アナウンサーのコミュニケーション術 ~聞く。考えて話す~

【リアル&オンライン版】 息子3人、アナウンサーパパの

 

3.息子3人、アナウンサーパパの子育て奮闘記

 

 

※笠井信輔さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/4IPST

 

 

視聴者ご感想

・介護する側もされる側もどちらになっても、笠井さんが仰っていたように  

 意識を変える必要があると感じました。話とスライドも良くて勉強になりました。

・患者だった当人が話す貴重な体験が聞け、話が明瞭でユーモアもあり、  

 聞きやすかった。今までの講演で一番良かった。

・患者さんの言葉、介護士の立場から感じたことをそのままの言葉でお話いただき  

 大変有意義な時間になりました。

・実体験のお話は本当に身に沁みました。  

 明るく話してくださいましたが、大変だったと思います。

・私も今両親の介護をしていますが、とても勉強になりました。  

 認知症でも刺激を与えると、少しずつ変化し良い方向に行く、愛を忘れない、  

 良い人との出会いが 必要である、介護を頑張ろうと思いました。

・講演内容がスクリーンに映し出されてとてもわかりやすかった。  

 介護する側とされる側の両方の大変は大変だったと思うけど、  

 前向き・プラス思考の生き方に学ぶところがたくさんありました。

・ガンの闘病について、当事者でなければわからない事をたくさん教えて頂きました。  

 私の周りにも、闘病中の方がいるので今日のお話を参考にして声掛けや  

 気持ちに寄り添っていきたいと思いました。

・ガン治療に関して考え方が変わりました。家族で話し合う機会を作ります。  

 親子の愛情が伝わってきました。とても素晴らしい講演でした。