【リアル&オンライン版】 文武両道の先に見える世界
〜点を作る大切さ〜
橋本英郎(はしもとひでお)
橋本英郎(はしもとひでお)
元サッカー日本代表MF /現サッカー解説者

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

講師からのメッセージ

「点(アクション)をつくることで何が起きるのか」「チャレンジする事の大切さ」に焦点を当てながら、
高校・大学・プロにおける出会いや起点になったエピソードを中心に進めます。

高校生活・勉強・サッカーだけにひたすら取り組む3年間で気が付いたことは、
答えがない中でも続けて取り組む大切さ。

簡単に結果は出ないけれど、続けていくことで結果が出る可能性につながります。

■期待される効果
何事も経験と、決して逃げ出さないことを学ぶことができる
目標にたどりつくためには、ある程度の辛いことも越えていかないと得るものはないことを理解できる
小さな成功体験の積み重ねが、自信につながることを理解できる

内容

01

担当者より

 

●講演実績

 

 

●オンライン講演記事 

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】82

 

 

講演テーマ一覧】 

1.プロ生活25年とセカンドキャリアへの思い

 ~選手としての苦悩と拘り・・・そしてこれからの私の使命~

【リアル&オンライン版】 プロ生活25年とセカンドキャリアへの思い

 

2.文武両道の先に見える世界 -点を作る大切さ-

 

3.「1%の才能」で成功する為の“努力”との向き合い方 

 

 

※橋本英郎さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/qR2cU

 

 

視聴者ご感想

・自責に視点が変わり、誰よりもひたむきに努力したことが長きにわたり活躍された実績に繋がったのだと感激した。

・自己理解と他者への尊重の大切さを知り、様々なチームで活躍された橋本選手からは、自身の心に刺さるものがあった。

・自分の価値観や他者との違いに気づき、より自己理解を深めたいと思った。 

・ガンバ大阪ジュニアユース時代、100人中最下層から日本代表になるまでに、決して順風満帆ではなく、

 考え努力する事で道を進む過程の中で、サッカーだけでなく、

 自分自身を見つめる事ができたという部分が自分と共通する点もあり良かった。

・現役時代は明神選手や啓太選手のような玄人好みの渋いプレーヤーだと思っていましたが、

 講演を聞くとイメージしていたよりはるかに負けず嫌いな方だったことが分かりました。

 だから日本代表にも選ばれたことに納得です。

・サッカーだけでなく、ビジネスや人生に活かせると感じました!今日は参加して良かったです。