【リアル&オンライン版】 『やらされている仕事』から「やる仕事」へ
〜成長スピードを加速させる 若手/中堅組合員(従業員)のモチベーション強化術〜
宮脇春男(みやわきはるお)
宮脇春男(みやわきはるお)
場づくり共育トレーナー/FUN Attend代表

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 若手~中堅組合員の方々

●企業 若手~中堅従業員の方々

講師からのメッセージ

従業員一人ひとりの「モチベーション」が上がれば、仕事効率も上がり、職場も活性化し、業績も上がります。
しかし価値観が多様化した昨今、表面的かつ対処療法的な手法では、従業員のヤル気を引き出すことがは困難です。

やるべきことを明確にし、意味を持って具体的な行動に移せるようになり、
参画型のワークや実習を通して、楽しみながら自発的に体得できます。
その上で、若手/中堅組合員の成すべきことを再認識していただき、 職場においても、
組合活動においても活用できるポイントを自身のものとしていただきます。

■期待される効果
部下の自立心、自律心が芽生え、自走型チームへと生まれ変わる
悩みを共有し合え、結果を出すための信頼関係が構築できるようになる
仕事に対するやり甲斐を見いだす部下が増えてくるようになる

内容

01
やらされている仕事」から脱却するための重要なキーワード

・ワーク:スピードアップゲーム(10~15分)
 (体験 → 検証 → 深く考える → 答え)
・成長スピードを加速させるのに最も重要なものとは
・組合員でよかったこと 素晴らしいところは何ですか?

02
世の中の仕組みからみる、今の時代の仕事のやり方

・今と昔の仕事の違いとは?
・ワーク:職場のコミュニケーション4つのタイプ診断(社交性の簡易心理テスト)
・タイプ別 コミュニケーション強化術とは

03
こうすれば仕事が早く面白くなる!3つの実践ポイント

・頑張りすぎずに頑張れる「ちょうどいい」ゴールの見定め方とは
・最短でゴールに到達する4つの「コツ」とは
・何をしたいのか?どうなりたいか?ワクワクの探し方

担当者より

 

職場において、上長と後輩の間に位置する中堅組組員の皆さんには 重要な責務があります。 

チームの連帯感を創り出し、上長からは信頼を得ること。 後輩を育成し、後輩からも信頼を寄せれる存在であること。

また組合活動においては、リーダシップを発揮すること。

今回のセミナーでは、 中堅組合員の成すべきことを再認識していただき、

職場においても、 組合活動においても活用できるポイントを自身のもとし、益々活躍しようではありませんか!

 

 

●講演実績

 

 

●オンライン講演記事 

 

 

講演テーマ一覧】 

1.ほんの少しの勇気から始まるモチベーションマネジメント  

 ~ひとり100歩より100人の1歩のつくり方~

【リアル&オンライン版】 ほんの少しの勇気から始まるモチベーションマネジメント

 

2.【やらされている仕事】から「やる仕事」へ  

 ~成長スピードを加速させる 中堅組合員のモチベーション強化術~ 

 

 

3.組合役員に求められる「場づくり力」  

 ~まわりから支持される雰囲気づくりコミュニケーション~』

【リアル&オンライン版】 組合役員に求められる「場づくり力」

 

4.管理職に求められる「場づくり力」  

 ~まわりから支持される雰囲気づくりコミュニケーション~』

【リアル&オンライン版】 管理職に求められる「場づくり力」

 

5.本当はいいものなのに売れていない商品を  継続的に売れる商品にする5つのポイント

【リアル&オンライン版】 本当はいいものなのに売れていない商品を

 

 

※宮脇春男さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/JynEc

 

 

視聴者ご感想

・おとなしくあまり表現しなかった社員が自ら手をあげて発言するなど積極的に行動するようになった。

 お陰で周りのスタッフに良い影響がでました。 

・これだけ全社員で楽しく話ができたのは初めて。仕事上コミュニケーションはとれていると 思っていましたが、

 現状の業務連絡がほとんどでした。これからの会社の方向性やあるべき姿を話し合えたことで、

 会社が一つにまとまった気がします。

・全社員が楽しんで学んでくれました。全体が一つの空気になり一人ひとりの可能性を感じられました。

 とくに、販売プレゼンテーションの実習で、いままでプレゼンが苦手ではないかと思っていた社員が

 全体の前で堂々と発表している姿を見て感動しました。

・会議や勉強会に参加するだけではなかなか見えてこないものが見えてきました。

・講義形式と違い深く話を聞くことができました。ひとりに向き合うって、会社にお いても同様に必要なことですね。

・今成功している人はたくさんの失敗を乗り越えて今があるんだと改めて思いました。

 スグ諦めず挑戦していきたいです。

・自分の夢やゴールを持ち、具体的にイメージする大切さを学びました。

・人それぞれ見ている視点が違うことに気づきました。押し付けるのではなく協働しながら仕事ができるように頑張ります。

・あたり前と思っていたことの中に、仕事のヒントがありました。

・自分の可能性の発揮を妨げているのは自分だとわかってはいましたが

 改めて言われると感じるものがありました。凝り固まっていたものがすこし和らいだ気がします。

・自分の周りにはいいお客様がいるんだなぁと改めて気づきました。

 ひとり一人を大切にしていこうという気持ちになりました。

・3つのポイントの話を聴いて、シンプルに頭の中に地図を描くことで整理ができました。

 組合員への関わり方だけでなく、自分の業務の課題解決にも活かせそうです。

・今までの体質から脱却しなければと思いながらも業務に流されていましたが、

 立ち止まって振り返り頑張ってみようという意欲が湧いてきました。

・あたり前と思っていたことが、そうではない。決めつけていてはいけないと思いました。

 思い込みではなく確認しながら仕事をしていきたいと思います。

・仕事を追っかけていると思っていましたが、追われていることに気づきました。心にゆとりをもって追いかけていきます。

・ワークなどで近くの人と話すことで見えてくるものがありました。

 今までいろいろ話を聴く機会がありましたが久々に楽しかったです。

・仕事に対する考え方が180度変わった気がします。教わったことを早く現場で試してみたいです。

・「解決志向」は衝撃的でした。講師の「1mmの成長を承認する」という言葉が心に刺さりました。

・たった90分でこれほどまで参加者の表情が変わるとは予想していませんでした。お願いして良かったです。

・新規開拓に疲れてきたときだったため、丁度いいタイミングで出会った研修でした。

 お客さまの気持ちもくみ取らずに分からせようとばかりしていた自分が恥ずかしいです。

・顧客心理を動かす問いかけは「目から鱗」でした。早く現場に戻って部下達にも教えようと思います。

・営業マン教育にと考えていたのですが、私自身の学びが一番大きかったようです。指導者として反省することばかりでした。

・座学だけでなく、ワーク交えて主体的に参加することができたので、気づきが多かった内容だったと思います。

 現在労使で双方向のコミュニケーションを進めているが、職場委員長として会社側代表・部門長と相互に渡り合う

 コミュニケーション能力が身についていないことが課題だったので、

 「納得させるために、どうしてもこちらの意見を主張しがちになってしまうが、

 相手目線での考えをまず受け入れてコミュニケーションを進めていくことが、結局近道になること」

 などを学ぶことができました。