【リアル&オンライン版】 一流の人々から学んだもの
〜人生をまっとうするには〜
非公開: 石川 顕(いしかわあきら)
非公開: 石川 顕(いしかわあきら)
フリーアナウンサー/スポーツ評論家

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 全階層の方々

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

講師からのメッセージ

・アナウンサー時代の非常に豊富な経験から、超一流のプレーヤーや監督の話・心を打つエピソードが、非常に参考になります。
・自分が自分の仕事のプロであるために何をなすべきか、参加者の心にあらためて刻まれる内容です!

■期待される効果
仕事に対するプロ意識がより高まります
アナウンサーならではの話し方・口調に思わず引き込まれます

内容

01
幼少期のこと

・小学校・中学校・高校すべて休んだ事なく皆勤賞

02
社会人として

・大学3年生時、TBSアナウンス部長からスカウトされTBS入社
・社会人となってから今日までの約50年間、アルバイトの司会、講演等を含めて全ての仕事に遅刻をした事がなく、
 病気・風邪で休んだ事がないのが自慢
・104歳で他界するまで元気はつらつであった父・ツトムのDNAと、家族の協力のおかげと毎日感謝している

03
アナウンサーについて

・体の強さもさることながら、喉の強さは日本一とアナウンサー仲間でも定評がある
・7時間にも及んだ中日・巨人戦のラジオ実況中継は未だに武勇伝として語りつがれている
・ボクシング具志堅用高の世界ジュニアフライ級タイトルマッチ、白熱のラジオ実況に興奮したトラック運転手が
 電柱などに激突する事故が多発し、警察から「もう少し抑えていただけたら…」との要請をうけるほど
・TBS在職中から籍をおいていた、第一カッター興業株式会社で監査役として業界No.1の会社とし、
 上場にも貢献。異才を放つ

04
目標を持つことの大切さ

・仲々目標を持てない世の中になっている
・チームや会社全体が心の土台を1つにすることで力を合わせることができ、
 それを当たり前にやらせることのできる人がリーダーとしての資格である

担当者より