〜折れない心のつくりかた〜
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田中雅美(たなかまさみ)シドニー五輪競泳銅メダリスト/ スポーツコメンテーター
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
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導入
・東京オリンピック時、スホーツ選手はこんな風にスタートラインに立っているのかな、と
何かを思うきっかけになって頂けたら嬉しいです。
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初めてのオリンピック
・最初のオリンピック1996年に17歳で出場したアトランタ
オリンピックにはよく魔物が いると言われるが、
その魔物に呑まれたような感覚(全然違う空気)を味わった
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次大会への決意
・200m 平泳ぎで自己ベストを出したものの、5位
表彰台に上がっている選手は皆キラキラしていて、
「絶対もう一度オリピックの舞台に立ち、メダルを取る!」という
目標を明確に出来たのが最初のオリンピックだった
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二回目のオリンピック(シドニー五輪)
・2000年のシドニーが非常につらく苦しく、今までで一番挫折感を味わうものだった
「水泳なんて楽しくない、努力は無意味、もう辞めよう」と個人レースを終えた
・ただ一つレースが残っていた、それが400 mのメドレーリレー
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銅メダル獲得
・日本水泳界の女子の中で初めてメダルが獲れるかとれないか、ドイツと接戦
本番直前「自分のせいでメダルがとれなかったら、どうしよう」と不安に襲われた。
・そんな不安に気付いたチームメイトの大西順子先輩が、
「この4人なら絶対にメダル 獲れるからとにかく思いきり自分のレースをしてくればいい!」と声をかけてくれ、
不安が消え、結果銅メダルを獲れた。
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仲間の大切さ
・自分にとって仲間の大切さや周りの人のおかげで
自分が立っている事に気付かせてもらった2度目のオリンピックだった
担当者より
●講演実績
※労組実績・オンライン実績ともにございます。
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.オンピックで学んだ ~折れない心のつくりかた~
2.オリンピックと私 ~あきらめないことの大切さ~
3スポーツのチカラ 絆 ~仲間がいたから~
※田中雅美さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・お話上手で、田中さんが登壇されたとき歓声が上がった。
・メダルもみんなにまわった、質問もお客さんからたくさんでて、あてられないひとがいたほどだった。
・講師の講演内容がフレッシュかつ平昌五輪に向けタイムリーだった。
実体験に基ずいた内容で、会員の意識啓発&関係強化に寄与した。
・例年ですと講演の時間が昼休み直後ということもあり、寝ている方が見受けられるのですが、
今回の講演では誰一人寝ることもなく、真剣に話しを聞いていました。
・日頃聞くことが出来ない貴重なお話が聞けて有意義な時間を過ごすことが出来た。
・メダルもみんなにまわり、質問もお客さんからたくさんでて盛り上がっていた。
・講師の講演内容がフレッシュかつ平昌五輪に向けタイムリーだった。
・実体験に基ずいた内容で、会員の意識啓発&関係強化に寄与した。
・例年寝ている方が見受けられるのですが、今年は全くなかった。