【オペレーション日記】vol.67 ~千原圭子さん~

アンガーマネジメントとは!?

アンガーマネジメント」とは怒らないことではなく言葉通り、「怒る」感情を上手く「コントロールする」という定義です。

コーチング、WLBなど欧米から発祥した理論の一つですが、様々なシーンに活用できるスキルです。

アンガーマネジメント、多様な活用シーン

1.管理職(リーダー層)向け リーダーシップ

アンガーマネジメントを理解することで、より良い部下指導、リーダーシーを発揮できる。その結果、生産性を上げることが出来ようになります。

2.管理職(リーダー層)向け コンプライアンス 

パワハラ予防にもなるし、全社的CSR見地で言うと、部下にボロカス言って、その辞めた社員が会社の裏情報を暴露・・・というのも過去によくあった事件です。

3.営業職・接客層向け クレーム

クレーム研修というと、大クレーマー講話・クレーム応対集が大きなクラスターになりますが、「怒り」を理解することで、よりクレーム対応がしやすくなります。

4.若手~中堅従業員向け メンタルヘルス

怒りは、自分のメンタルヘルスと密接に関わりがあります。また、怒りをコントロールすることで、良好な対人関係を築くことが可能になります。

千原圭子さんオンライン講演

育児に追われる毎日で、いつもイライラしていたという千原さんが出会ったのが、「アンガーマネジメント」。そのメソッドを学ぶことでイライラが減っただけではなく、自身の人間関係や育児が劇的に変化しました。

アンガーマネジメントという言葉を分解すると、「アンガー」=怒り、「マネジメント」=管理・コントロール・配分・・・になりますが、千原さんは「マネジメント」を後悔しないこと、と訳しています。

「あの時あんな事言わなきゃよかった」、「あの時言い返せばよかった」といった後悔を私たちは何度も経験あると思いますが、

「怒っても後悔、怒らなくても後悔」を繰り返して生きているのです。

その後悔をなるべく減らすために、必要なことが

①自分が本当に怒りたいことは何ですか?

②怒らなくて済むことは何ですか?

・・・この区分け・線引きをすることが“アンガーマネジメント”ということです。

怒らないことがアンガーマネジメントではなく、

①怒る必要があることは、キチンと“相手に伝わるように”

②怒る必要のないことは、“怒らないようになること”

ということで、「何を怒っていいのか見極めるテクニック」。これがアンガーマネジメントという考え方で、とても理解しやすいですね。

過去を振り返っても「怒ったことに後悔」、「怒らなかったことに後悔」って多々ありますもんね。

我々人間は“喜怒哀楽”というように、「怒る」ということも正常な感情なので、「怒る」メカニズムをキチンと理解することで、怒りすぎたり怒ることを我慢しすぎてストレスを抱えるといったことなく、

より豊かな人生を送るためにも「アンガーマネジメント」を学ぶ機会を設けられてはいかがでしょうか?

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職場に活かすアンガーマネジメント 〜人間関係のストレスをなくし能力を最大限に活かすために〜

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変化を恐れていては何もできません。ピンチな状況こそチャンスの状況であるともいえます。

このコロナ禍をいかに乗り切るか?新たな壁を乗り越えることで、リニューアルした組合活動という形にいきつくかも知れませんし、我々はそのお手伝いをさせていただくべく、日々学び続けることで進化していきます!