〜たった1分で相手をやる気にさせる話術「ペップトーク」〜
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浦上大輔(うらかみだいすけ)魂に火をつける講演家/(一財)日本ペップトーク普及協会 専務理事
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
内容
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私たちは励まし方を習ってない
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相手の心を動かすリーダーの条件
・リーダーは本場前どうやってメンバーを励ますのか?
・やる気が出た最高のペップトーク、やる気を失った残念トーク
【※ワーク】個人ワーク
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やる気を最大限に引き出すペップトークのつくりかた
・人がやる気になる論理的メカニズム
・ペップトークはシンプルな4つのステップでつくる
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部下をやる気にさせるペップトーク
・とらえかた変換〜困難な状況を前向きに変換してやる気アップ!〜
【※ワーク】個人ワーク
・してほしい変換〜相手にいいイメージで行動させる言葉変換〜
【※ワーク】個人ワーク
・部下をやる気にさせるペップトークをしてみよう!
※個人ワーク(ブレイクアウト機能)
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※リアル講演と比べて・・・
リアル講演では2人組でのディスカッションを多めに相互の気づきを促しますが、
オンラインではリアルよりもむしろ集中できる環境になるので個人ワークで自分と向き合う時間を長めにとります。
※リアル講演との違い、カスタマイズなど
・リアル講演では、全体の5割はワークやディスカッションで構成しています。
オンラインも同割合で構成しますが、ディスカッションの代わりに
【個人ワーク】を多く取り入れ、主体性をもって参加しやすくします。
・通常はスライドの投影しながら進めますが、個人ワークを進めやすくするために、テキストを画面共有し、
講師がポイントやワークの答えをリアルタイムで書き込む形で進めます。
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、
双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。
・リアル講演と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。
※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
PEPとは元気・活気という意味です。
つまりPEPトークとは、元気・活気を与えるトークの手法です!
「ペップトーク」の第一人者岩崎由純氏と共に日本ペップトーク普及協会を設立した方。
日々の自分の役割や仕事を自己承認し、自分の価値を創造する。
そのために自分の物事の捉え方のパターンと普段使っている言葉に気付くことが重要です。
ペップトークとはもともとスポーツの試合前に監督・コーチが選手たちをたった1分で励ましやる気に火をつける話術です。
ペップとは元気・活気という意味で、選手が体を鍛え技を磨くように、監督・コーチは言葉の力を磨きます。
現在はスポーツ界だけでなくビジネスリーダー必須のスキルになっています。
ペップトークを身につけて、リーダーとして自分自身もそして部下やお客様など相手のやる気に火をつけましょう!
(紀三井省次)
●講演実績
※各地方銀行従業員組合、横浜トヨペット労組、中外製薬労組、本田技研労組、東京海上日動火災労組など労組実績多数。(※敬称略)
※20組合以上の実績、オンライン経験も豊富です。
※直接組合との関わりはありませんでしたが、当社にて労組セミナーを受講していただき、労組マーケットレクチャー を聴いて頂いた上で、
組合向けコンテンツを共同作成いたしました。
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.若手組合員(従業員)が絶対身につけておきたい!
〜たった1分で自分をやる気にさせる話術ペップトーク〜
2.リーダーが絶対身につけておきたい!
〜たった1分で相手をやる気にさせる話術「ペップトーク」〜
※浦上大輔さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・大変良かった。今回各単組若手組合が対象でしたが、とても元気で参加者がモチベーション上がる内容で、
自分と相手に対するペップトークという考え方も腑に落ちました。
・大変良かった!映像を効果的に使用しながらの進め方で興味持ちながら聞くことが出来ました。
そして、中にワークが入ったり、能動的に参加しながら学べる内容で「現場でも使える」と好評でした!
・大好評でした!心に響く内容で、参加者からの感想も「大変良かった!」「良かった!」という声が大半でした。
・爽やかな方で、講演前のレクチャーにもご参加いただき、協力的な印象でした。
・今回労使ということで、組合役員には分かりやすく、ワークなど動きが入る内容でしたので、
非常に腑に落ちた!という声が多かったです。
役職の皆さんも、「上司として部下にいかに接するか?」という部分で共感できることが多かったようです。