【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.51

リンクアップビズ㈱では、幅広い人脈を活かし、続々とオンライン講演対応可能な講師情報を随時更新していきますので、是非ご活用いただければ幸いでございます。

小幡美香(おばたみか)さん

美人女将がおもてなしをしてくれる人気老舗旅館「竹葉」。女将のモットーはお客様に「楽しんで笑って頂くこと」。

笑顔が皆を幸せにし、その笑顔がさらに笑顔を作り、幸せの輪がドンドン広がっていきます。いつもとびっきりの笑顔で接して下さり、元気を頂いております。

講演では、笑って頂くことをモット―にしたおもてなしの精神や活動から生まれる様々なご縁のお話しから、どじょうすくいの三大奥義やSNSといったツールを活用した経営手法まで楽しく話されるので、好評です。

つい先日も、「竹葉オンライン交流イベント」が開催され、当社は企画・オペレーション進行ということで協力させて頂きました。

宮野浩太朗(みやのこうたろう)さん

姿勢の歪みが原因で肩こりや腰痛、冷えやむくみなどの不調に繋がっています。またスタイルアップのために頑張って運動しても、思うように効果が出ないのも姿勢が原因ということも・・・ 姿勢を整えて不調の改善、そして美脚とくびれの作り方までお伝えします。

『高校時代から身体の歪みや腰痛を抱えてきました。当時は色々試してみましたが、なかなか改善が見られませんでした。そんな時にコンディショニング と出会い、身体を整えるトレーニングを取り入れることで身体に変化が出始めました。そこで気づいたのは、自分の身体と向き合う重要性。

自分の身体を知り、意識して動かすことで変化が生まれます。これを習慣化することで身体をいつからでも変えることができます。1人でも多くの方にこの変化をお伝えしたいと考え、活動しています。』

林 恭弘(はやしやすひろ)さん

メンタルヘルス界第一人者・衛藤信之氏(日本メンタルヘルス協会代表)の“一番弟子”にあたる方です。 

「コミュニケーション能力は生涯年収に比例する」と言われる時代になりました。仕事は本人の業務スキルだけではなく、他者の理解と協力を得て、相乗効果的に成果を挙げていかなければならないからです。

協力を得るための効果的な「伝え方の技術」と、相手の心を開く「聴き方の技術」をわかりやすくて即実践できる心理テクニックが好評です。

林さんとは久しぶりになりますが、朗らかで笑顔が素敵な紳士という感じは変わらずです。オンラインについれ様々な意見交換をさせて頂く良い機会となりました。

山田 亮(やまだりょう)さん

妻は外で働き、夫は主に家事・育児を担当するという独自のライフスタイルを実践し、“スーパー主夫”の 先駆者として、注目を集めておられる方です。

山田亮さん曰く、

『最近は、男性が家事や育児をするのも自然になってきましたし、2022年4月からは育児休業法も変わります。

そんな中、夫が家庭生活に関わるようになると、それまで妻の独壇場だった家事領域で 「ズレ」という名のバトルが発生します。「やり方が違う」「なんで気が付かないの!」などなど。 

…という流れのなかで、労組さんから頂く講演依頼は、 僕の場合「ズレ」解消の講演がメインになってきています。既に「家事参加」「育児参加」という段階ではないです(先進企業の場合ですが…)。

家事ズレは異文化交流」というキーワードで講演をすすめています。「あ、そうか!そうだよな。目からウロコでした」という感じの反響を多く頂いてます。』

・・・いかがでしょうか?オンライン講演事業に取り組まれる執行部さんのご参考になれば、幸いです。